Exotic Study Journey
API BECIシティキャンパスの基本情報
IELTS指導を強調するPINESチャピスまるわかりデータ
基本情報
創業は2003年。
社会人専門学校、高校生留学、親子留学不可。
リモートワークをしながら学べる学校。朝昼中心と夜中心の授業受講時間帯を選べます。
住所:Unit G213 Zone Vill - 48 Kisad Rd, Montinola Subd, Baguio, 2600 Benguet, Philippines
学生定員は50人。
授業1コマは45分単位。
TESDA及び教育庁の正式認可。
日本人比率30~40%。伝統的に日本人が多い学校。トータルで7,000人以上の日本人卒業生を送り出している。
学生構成は日本、韓国、台湾がメイン。
日本人マネージャー在籍(2024年現在)。
7月と8月はピーク期間と設定されており、通常の学費に対し1週につき40ドルのピーク料金が追加されます。
生活利便性情報
食事は一日3食提供される。
洗濯はいつでも出せるが有料。洗濯代:4kgまで150ペソ(4kg以上/300ペソ)1回7キロまでで洗濯、乾燥込みで100ペソ。
本格有料カフェと24時間オープンの快適自習室。
リモートワーク用ワーキングスペース、オンラインミーティングロームなど
学校正面玄関目の前にフィリピン人運営小規模雑貨店。すこし歩いたところに24時間オープンのコンビニがあります。
セッションロードやSMバギオまで6km。高台にある学校から坂を10分ほどジプニーで下って幹線道路で他のジプニーに乗り換えます。
学校周辺には本格的なスーパーやレストランなどはありません。
入退寮、外出規制情報
日曜入寮土曜退寮。
入学日は2週毎の入学指定日。
門限は特にない。
アクセス情報
基本は2週毎の入学指定日のタイミングでマニラ国際空港に到着し学校スタッフと合流し、一緒に学校まで他の新入学生とバスで移動。
マニラからバギオまでのバス移動時間は5~7時間。
2週毎の入学指定日のタイミングでマニラ北100㎞にあるクラーク国際空港にて学校スタッフと合流し、一緒にバスで移動する事もできる。
クラークからバギオまでのバス移動時間は3~4時間。マニラの渋滞もないので移動はマニラからよりだいぶ楽。しかし日本とクラークを結ぶ航空便は成田と関空限定で便数も少ない。
日本からバギオまで個人移動される場合にはクラーク経由がだいぶ楽。
バギオ郊外にロアカン空港があり、セブから毎日1便定期往復便(フィリピン航空)が出ています。日本からセブ経由で直接バギオに飛行機移動する事は可能。但しセブ―ロアカン便は国内線としてはかなり割高です。ロアカン空港からタクシーで30~40分以内にバギオのどの英語学校にも移動できます。
帰りは見送りはなく、自力で空港まで戻ります。
バギオの繁華街セッションロードにあるバギオバスターミナルにてマニラ空港直行バスが出ています。利用するためには事前予約が必要。
同じバスターミナルからマニラのパサイ行きバスが頻繁に出ています。こちらは事前予約は必要ありません。パサイバスターミナルにはタクシーが待機しているのでそこからマニラ空港までタクシーで移動。バギオからはマニラのクバオ行きの長距離バスも頻繁に出ていますがクバオはマニラ空港から若干離れているのでパサイ経由がベターです。
クラーク国際空港に行かれるのであればバギオバスターミナルからアンヘレスのDAU経由マニラ行きのバスが数十分単位で発車しているのでDAU到着後にクラーク交際空港行きのシャトルバスから空港に移動すればいいです。移動時間は15分くらい。