Exotic Study Journey
E-Roomの基本情報
すごしやすい英語学校バコロドE-Roomまるわかりデータ
基本情報
創業は2005年ホテル施設(ルクソールホテル、バコロド)の一部を校舎、寄宿舎としてレンタルし英語学校としてスタート。
2019年11月。ホテル近くに大きなキャンパスを新築し、英語学校をそこに移行。
2023年に校舎の隣に新校舎を新築。
現在旧校舎、新校舎がメインで運営されるが希望者は滞在中廉価な価格でホテル宿泊可能。
住所:Lot 1, Block 3, Magsaysay Ave, Brgy singcang, Bacolod City, Philippines
学生定員は140人。
平日、休日、祝祭日とも門限まで外出できるセミスパルタタイプの学校運営。但しナイトクラスとナイト自習が強制のスパルタコースというものがあります。
1人、2人、3人の寄宿舎部屋を提供。
日本人スタッフが常駐。
メイン指導分野は一般英会話と親子留学。但しIELTSとTOEICコースも提供している。
マンツーマン授業が多く、グループ授業が極端に少ない授業構成。
授業1コマは50分単位。
TESDA及び教育庁の正式認可。
日本人比率15~40%。
学生構成は日本、韓国、台湾、ベトナムがメイン。但し他の国からもちらほら学生が集まってくる。
韓国資本。
学費が日本人に非常に有利な円建て支払い。
スイミングプール、卓球場はあるが本格的なスポーツジムはない。
生活利便性情報
食事は平日休日、祝日とも一日3食提供。この学校のごはんは手作りだがおいしい。
洗濯は週3回出せます。無料。
立地ばバコロド市の警察本部のすぐ近くにあるので安全なバコロドの中でも特に安全なエリア。
徒歩5~10分圏内にフィリピンで全国的に有名な焼き鳥屋が乱立している。昼はまじめに授業、夜は-たまにやきとりとビールといいう方に理想的。
学校正面玄関徒歩5秒にステーキ屋とコーヒーショップ。
宿泊可能なホテルは徒歩2分ほど。ホテルの隣にセブンイレブン。
バコロド中心地であるSMバコロドまではジプニーで15分ほど。
日帰りの距離に美しいビーチやテーマパーク、公園、遊園地などがあり、週末に時間を持て余す事はない。
入退寮、外出規制情報
日曜入寮土曜退寮。
門限は日曜日~木曜日:23時
、金・土曜日、祝祭日前日:24時
スパルタコースの学生はナイトクラスがあるので午後10時まで外出できない。
アクセス情報
学生はバコロド空港(新バコロドシライ空港)まで移動。通常はマニラ経由。バコロド空港でピックアップスタッフと合流し学校まで移動するか、空港に待機中のタクシーに乗って学校まで自分で移動する。
バコロドの英語学校はバコロド市の中心に密集しているが空港からバコロド中心地までは17~18㎞で車両での移動時間は50分ほどかかります。
帰りはご自身でタクシーを呼んで空港まで移動します。マニラ空港への移動はフィリピン航空かセブパシフィックです。フィリピン空港はマニラ空港ターミナル2到着、セブパシフィックはターミナル3到着ですがどちらも1階の到着口を出て2階の日本行き搭乗口に乗り継ぎます。
平日の流れ
7:00~7:30分は朝食時間。
7:30~8:000分はオプション単語テスト。但しスパルタコース受講者は義務参加。
8:00~16:50は正規授業の時間枠。正午前後のランチタイムを挟み正規マンツーマン授業か正規少人数グループ授業が提供されます。
17:00 ~ 17:50は自由時間。外出可。
18:00 ~ 19:00は夕食の時間。
16:50から門限までは自由時間ですがスパルタコースの学生は義務自習とナイトクラスに参加しなければならない。不参加の場合罰金200ペソ。