Exotic Study Journey
HELPロンロンの基本情報
バギオ留学
基本情報
創業は1996年。
住所:LLamtang LD, Longlong, La Trinidad City
学生定員は350人。
週末、祝前日以外放課後外出不可の完全スパルタ。
1人、2人、3人、4人寄宿舎部屋を提供。
日本人スタッフが常駐。但しクラーク校と兼任なのでロンロンキャンパスにつきっきりではない。
メイン指導分野は一般英語、TOEFL, TOEIC、IELTS。いずれも指導力に定評。
授業1コマは45分単位。
SSP認定学校、TESDA登録学校
日本人比率0~10%。
学生構成は韓国がメイン。
韓国資本。
生活利便性情報
食事は平日は一日3食提供されますが週末はブランチ提供です。
洗濯 / 掃除, 週3回(10kgまで無料)
キャンパス内にバスケットコート、室内トレーニングジム、売店、軽食レストランがある。
山の中腹に位置。周りはほとんどなにもない。
バギオ中心地まではジプニーで30分ほど。週末には学校とバギオ都心部を結ぶシャトルバスを学校が出してくれる。学校までタクシーを呼び出す学生もいる。
バギオ周辺にはビガン、サガダ、バナウェなど一泊二日で行ける魅力的な観光地、世界遺産が多い。
入退寮、外出規制情報
日曜入寮土曜退寮。退寮時間は土曜日午後2次まで。
月-金曜: 外出不可
金-土:6:00-24:00、日曜:6:00-18:00
※平日外泊不可
アクセス情報
基本は2週毎の入学指定日のタイミングでマニラ国際空港に到着し学校スタッフと合流し、一緒に学校まで他の新入学生とバスで移動。
マニラからバギオまでのバス移動時間は5~7時間。
2週毎の入学指定日のタイミングでマニラ北100㎞にあるクラーク国際空港にて学校スタッフと合流し、一緒にバスで移動する事もできる。
クラークからバギオまでのバス移動時間は3~4時間。マニラの渋滞もないので移動はマニラからよりだいぶ楽。しかし日本とクラークを結ぶ航空便は成田と関空限定で便数も少ない。
日本からバギオまで個人移動される場合にはクラーク経由がだいぶ楽。 バギオ郊外にロアカン空港があり、セブから毎日1便定期往復便(フィリピン航空)が出ています。日本からセブ経由で直接バギオに飛行機移動する事は可能。但しセブ―ロアカン便は国内線としてはかなり割高です。ロアカン空港からタクシーで30~40分以内にバギオのどの英語学校にも移動できます。
帰りは見送りはなく、自力で空港まで戻ります。 バギオの繁華街セッションロードにあるバギオバスターミナルにてマニラ空港直行バスが出ています。利用するためには事前予約が必要。 同じバスターミナルからマニラのパサイ行きバスが頻繁に出ています。こちらは事前予約は必要ありません。パサイバスターミナルにはタクシーが待機しているのでそこからマニラ空港までタクシーで移動。バギオからはマニラのクバオ行きの長距離バスも頻繁に出ていますがクバオはマニラ空港から若干離れているのでパサイ経由がベターです。 クラーク国際空港に行かれるのであればバギオバスターミナルからアンヘレスのDAU経由マニラ行きのバスが数十分単位で発車しているのでDAU到着後にクラーク交際空港行きのシャトルバスから空港に移動しればいいです。移動時間は15分くらい。
HELPクラークの学生がHELPロンロンに転校する場合には学校で独自の移動車両を出しております。但し移動費は発生します。
平日の流れ
6:30-7:50分まで朝食。
8:00 ~16:55分まで昼食をはさんで正規授業。
17:00-18:30分まで夕食
17:05-17:50分はオプションAグループ授業。
18:20-19:05分はオプションBグループ授業。
20:00-21:00分は単語テストとパターンイングリッシュ学習。
※オプション授業は少なくとも1コマ参加しなければならない。
※単語テストは答えを音声でカセットテープにふきこんで提出する。