CIPのコロナ予防策及び感染時対応
CIPのコロナ予防対策、感染時の対応について学校に聞いてみました。
コロナ予防策としてどんな事をされていますか?
食事中や部屋にいるとき以外常にフェイスマスクを着用するよう指導。
学校は部屋を一日2回消毒。
対面での接触をできるだけ避け、他と人と話すときは、少なくとも 1 メートル䛾距離を保つよう指導。新型コロナウイルスが収束するまで、外出やボランティア活動等䛿一時的に延期。 代わりに、ジョギング、バスケットボール、卓球、バドミントン、水泳などを推奨。
コロナ感染が疑われた時
コロナ感染の疑いがある症状が出た場合(頭痛、のどの痛み、味覚・嗅覚の異常、発熱など)検査を受けさせます。
PCR検査䛾結果が出るまでの間、隔離のため別の部屋に移されます。期間中はオンライン授業を受講。食事や生活必需品は隔離部屋に配達されます。症状の重症度に応じて、部屋にとどまるか、病院に行くことができます。 症状がでた方、感染が判明した方のルームメイトも検査され、結果が出るまで隔離されます。
万が一入院されその分期間を延長されたいという方は無料で授業を受けられます。但し宿泊費用や現地費用はご自身で負担なさらないといけません。