Exotic Study Journey
SMEAGキャピタルの基本情報
IELTS指導を強調するPINESチャピスまるわかりデータ
基本情報
創業は2012年。
住所:Emilio Osmena cor, Bataan St., Guadalupe, Cebu city, Cebu 6000
学生定員は340
人。
放課後門限まで外出が許されるセミスパルタタイプ。但し入学してから最初の4週間は夜20時40分まで続くイブニングクラスに義務参加しなければならない。
1人、2人、3人、4人寄宿舎部屋を提供。
学校近くのホテルの部屋を寮として使う事もできる。
日本人スタッフが常駐。
メイン指導分野は一般英語。その他TOEFL、TOEIC。どれも強い。
SMEAGキャピタルはTOEFLとTOEIC、ケンブリッジ英語検定公認センターを兼任している。キャンパス内でそれらの公認試験を受験できる。SMEAGスパルタキャンパスのESLはケンブリッジ検定試験英語を始動のベースとしている。
1階は子供用の指導部屋。親子留学も多い。
授業1コマは45分単位。
TESDA及び教育庁の正式認可。
日本人比率40~50%。
学生構成は日本、韓国、台湾がメインだが伝統的に日本人が多い。
韓国資本。
校内EOPルール(英語のみ使用ルール)を奨励。学生がEOPを宣言するとEOPワッペンを与えるシステム。
生活利便性情報
食事は一日3食提供されるが週末と祝日はブランチになる。土曜日の夜の食事は提供されない。
洗濯はいつでも出せるが有料。
1回7キロまでで洗濯、乾燥込みで100ペソ。
1階ロビー、講義室、2階講義室、3階女性用寄宿舎、4階男性用寄宿舎, 地下1階に食堂、スポーツジム、売店。
立地ばバギオの幹線道路から脇道に入った民家密集地帯。緑と木が多い。そこに住む人以外はまず立ち入らないような場所。
チャピスキャンパスの隣にコーヒーショップがある。それ以外周辺に商業的要素はなにもない。
授業の合間の休憩時間にチャピスキャンパス正面玄関前に天秤をかついだおやつ売りがやってくる。手作りのお餅やお菓子など。安くておいしい。
チャピスキャンパスから幹線道路までは300メートルほど。幹線道路沿線にいくつかお店が並んでいるが留学生が必要とするようなものはあまりうっていない。
幹線道路にジプニーが頻繁に流れているので徒歩で幹線道路まで出てしまえばバギオの中心地セッションロードまで移動しやすい。その幹線道路からセッションロードまで3.5kmほど。
セッションロードの中にマニラ空港行きバスターミナルやSMバギオショッピングモールなどがある。
入退寮、外出規制情報
日曜入寮土曜退寮、あるいは土曜日入寮、金曜日退寮。但し各点数保証コースは月に一度の入学日。
門限は毎日23時、但し入学から最初の4週間は午後20時40分に終了するイブニングクラスに強制参加しなければならない。
申請をすれば平日でも週末でも外泊可能。
アクセス情報
セブの英語学校に行く留学生は皆セブマクタン国際空港に到着し、そこで学校スタッフと合流し、一緒に学校まで移動します。ピックアップを使わずタクシーを使って自力で学校に向かう学生もいます。
SMEAGはセブマクタン空港から16キロ、車で50分から1時間の距離。セブの英語学校の中では遠いほうです。
帰りは見送りはありません。通常はGrabで自力で空港まで移動。あるいは学校前の門番さんがタクシーを呼んでくれるのでそれに乗ってもいいでしょう。空港まで2千円はしないはずです。
平日の流れ
6:40 ~ 8:00分はモーニングクラス。
8:40 ~18:05分まで正規授業。(正規授業の前後と合間に朝、昼、夕食があります。食事時間は90分単位。)
19:00 ~ 19:45分はイブニングクラス1.
19:50 ~ 20:35分はイブニングクラス2.
すべての新入生は入学から最初の4週間はモーニングクラスとイブニングクラスを受講しなければなりません。