セブ留学

日本の著名人も選ぶ:SMEAG
キャピタル校での英語学習

もしかしたらスパルタよりも厳しいセミスパルタ?

SMEAGは濃密なスケジュールが特徴です。入学から4週間は平日外出は許可されるセミスパルタ制度ですが、朝の早い時間のモーニングスパルタクラスと夜の20時35分までの2時間のイブニングスパルタクラスに参加する必要があります。4週間の短期留学の場合、一般的なスパルタ学校よりも厳しいかもしれません。通常のオプションクラスは食後や放課後に提供されますが、SMEAGでは正規の授業と同時進行で行われるため、正規授業の休憩時間にオプション授業を受けることも可能です。したがって、意志があれば一日中授業を受け続けることができます。SMEAGのオプションクラスは多岐にわたるレパートリーがあり、様々な内容で知られています。

円建て学費の魅力

SMEAGは円建ての学費計算を採用しています。多くの名門校がドル建てで請求している中、PINESと共に、SMEAGはお得で稀少な価格設定を持っています。ドル計算の場合、1ドルが110円以下でない限り、円高計算に比べて学費が割高になる可能性があります。1ドルが130~150円の為替レートの場合、SMEAGは非常に手頃な学費設定の学校となります。

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ESL、親子、ビジネス、TOEICすべてにおいての実力

SMEAGキャピタルはESL、親子留学、ビジネス、TOEIC、TOEFLの指導を行っており、どのコースも高いレベルで、豊富な指導経験があります。ESLでは、世界的に高い評価を受けているケンブリッジ検定の教材を使用しており、子供向けの教育では広々としたキャンパスの1階部分を託児所や英語センターのようなスペースでの指導を行っています。ESLだけでなく、TOEICとビジネス(BULATS)の公認試験センターでもあるため、長期留学生は英語の初級から上級までの一貫したカリキュラムで学ぶことができます。TOEICは以前からの実績があり、多くの卒業生を輩出しています。ビジネスコースでは、世界的に認知されているBLASTSを教材として使用し、体系的なビジネス英語教育が受けられるため、日本のビジネスパーソンからも人気があります。

特におすすめはTOEFL

ESL、親子留学、ビジネス英語、TOEIC、どれも一貫して優れていますが、特に推奨するのはTOEFLです。TOEFLはアメリカの大学や大学院への入学に必要とされる試験です。フィリピンの英語学校でも一時期は盛んに指導されていましたが、2010年代半ば以降、IELTSの人気の高まりとともにTOEFLの指導は減少しました。現在、TOEFLの指導を続けている学校はセブのCPILSやCPI、バギオのHELPロンロン、PINESチャピス、クラークのCIPなどわずかです。しかし、SMEAGキャピタルは3つの特徴でこれらの学校とは一線を画しています。一つ目は、SMEAGは定期的に30~40名のTOEFL学生を受け入れており、他の学校と比べても非常に多いです。二つ目は、SMEAGのTOEFL講師はTOEFL専任で、他の学校のようにIELTSとの兼任はありません。三つ目は、SMEAGはTOEFL公認センターであるため、学校内でTOEFL公認の試験を受けることができます。これらの点から、現在、TOEFLに真剣に取り組んでいるフィリピンの英語学校として、SMEAGキャピタルがトップの位置にあると言えるでしょう。

新しくないが綺麗な施設

建物は2012年に建てられたもので、新しいわけではありませんが、常に清潔で新しい印象を受けます。管理が非常に行き届いています。食事もまずまず。立派な映画館、おしゃれなカフェ、大きなスポーツジム、コンビニなど、校内にはさまざまな施設が整っています。キャンパスは高層ビル型でありながらも、広々とした空間が確保されており、開放的な雰囲気があります。ただ、スイミングプールがないのは少し残念です。

セブシティの外れに立地

立地はセブの中心地からは外れています。ただCPIやEVのような郊外ではなくSMEAGキャピタルの周辺は小規模な都市として発展しており、ショッピングセンターや様々な店舗が充実しているため、遠出することなく生活することができます。ショッピングセンター内には両替所や、セブで人気の居酒屋チェーン「呑気」もあります。都心からは少し離れているため、治安も良好です。セブシティ最西の繁華街オスメニアンサークルまではセブシティ寄り南東2km。

日本の著名人も学んだ

SMEAGグループには日本の著名人が学んだ経歴もあり、その中には上原多香子さん、森下千里さん、勝間和代さん、乙武洋匡さんなどがいます。

TOEFL留学

フィリピンおすすめTOEFL校

CPILS

セブを代表する名門校。大型校、多国籍校。日本人2~3割。初級から上級の英語指導だけでなく各種英語検定試験に強い。朝から晩までぴっちりスタイルのスパルタとして有名だったが最近は外出OKなコースも提供している。施設がかなり古い。

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CPI

平日外出禁止の本格的スパルタ。ごはんと施設がかなり優秀。英会話と資格指導どっちもよし。日本人は多くない。6人部屋は安いのに広々としていてコスパよし。ITパークから若干離れた郊外に位置。1週、2週の充実した短期留学コースがある。セブ。

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HELPロンロン

フィリピンで一番歴史がある英語学校。平日外出不可のスパルタを実施。学生は韓国系が8~9割、学校はバギオから離れた山の途中にあるサバイバル環境。PINES、EV、MONOL、SMEAGなどと並び最も優秀な英語学校と言われています。

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CIP

元祖ネイティブ1:1学校。常に多数ネイティブ在籍。コスパもいい。ESL以外にはIELTSに力を入れる。試験対策コースはIELTS,TOEFL,TOEIC。毎日部分的模擬試験を実施。点数保証コース受講生は平日ほとんど外出できなくなります。クラークエリア。

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