Exotic Study Journey

A&の基本情報

IELTS指導を強調するPINESチャピスまるわかりデータ

基本情報

創業は2001年。
住所:63 Purok 3 Camp 7 W Rd, Baguio, 2600 BenguetAvenue、Cebu City Philippines
学生定員は40人。
平日、週末、祝日外出OKのセミスパルタだが平日の外出が禁止されるスパルタコースもある。
1人、2人、3人、4人寄宿舎部屋を提供。 日本人スタッフが常駐メイン指導分野は一般英語、TOEFL, TOEIC、IELTS。ワーキングホリデー指導が特に強い。ネイティブ2名在籍でネイティブマンツーマン授業も受講可。
授業1コマは50分単位。
SSP認定学校、TESDA登録学校,フィリピン観光省パートナー学校
ESL、TOEIC、TOEFL、IELTS、 ビジネス、親子留学を指導。全分野に強い。
学校の運営システムは平日外出不可のスパルタ、ただしGeneral ESLコースを洗濯された方は外出できます。
日本人比率は通常20%未満。
学生構成は韓国、台湾、日本、ベトナム、アラブがメイン。
韓国資本。
校内にカラオケルームとスポーツジムがある。

アクセス情報

基本は2週毎の入学指定日のタイミングでマニラ国際空港に到着し学校スタッフと合流し、一緒に学校まで他の新入学生とバスで移動。 マニラからバギオまでのバス移動時間は5~7時間。 2週毎の入学指定日のタイミングでマニラ北100㎞にあるクラーク国際空港にて学校スタッフと合流し、一緒にバスで移動する事もできる。 クラークからバギオまでのバス移動時間は3~4時間。マニラの渋滞もないので移動はマニラからよりだいぶ楽。しかし日本とクラークを結ぶ航空便は成田と関空限定で便数も少ない。 日本からバギオまで個人移動される場合にはクラーク経由がだいぶ楽。 バギオ郊外にロアカン空港があり、セブから毎日1便定期往復便(フィリピン航空)が出ています。日本からセブ経由で直接バギオに飛行機移動する事は可能。但しセブ―ロアカン便は国内線としてはかなり割高です。ロアカン空港からタクシーで30~40分以内にバギオのどの英語学校にも移動できます。 帰りは見送りはなく、自力で空港まで戻ります。 バギオの繁華街セッションロードにあるバギオバスターミナルにてマニラ空港直行バスが出ています。利用するためには事前予約が必要。 同じバスターミナルからマニラのパサイ行きバスが頻繁に出ています。こちらは事前予約は必要ありません。パサイバスターミナルにはタクシーが待機しているのでそこからマニラ空港までタクシーで移動。バギオからはマニラのクバオ行きの長距離バスも頻繁に出ていますがクバオはマニラ空港から若干離れているのでパサイ経由がベターです。 クラーク国際空港に行かれるのであればバギオバスターミナルからアンヘレスのDAU経由マニラ行きのバスが数十分単位で発車しているのでDAU到着後にクラーク交際空港行きのシャトルバスから空港に移動すればいいです。移動時間は15分くらい。 帰りは見送りはありません。通常はGrabで自力で空港まで移動。あるいは学校前に流れているタクシーを拾う事もできます。CPILS正面玄関の前は大通りですのでタクシーがよく走ってます。空港まで2千円はしないはずです。