Exotic Study Journey
MONOLの基本情報
バギオ留学
基本情報
創業は2003年。
長い間スパルタ学校だったがコロナ再開後はセミスパルタに変更
住所Purok 9, Tacay road, Pinsao proper, Baguio, Benguet, 2600, Philippines
学生定員は140人。
コースはESL、IELTS、いろいろな分野の科目を組み合わせられるLeapの3コースのみ。
授業1コマは45分単位。
TESDA及び教育庁の正式認可。
日本人比率15~20%。
学生構成は日本、韓国、台湾がメイン。
韓国資本だが韓国人スタッフはほとんどいない。フィリピン人スタッフがメイン。
マネージャーはバイトでなく社員なので基本的に日本人マネージャーが在籍している。
生活利便性情報
食事はチケット制度。まとまった枚数のチケットを学校から購入して食堂で朝、昼、晩のごはんを取る事も可能ですし、チケットをを使わずに自炊、外食、デリバリーも可能です。自炊できる器具は揃っています
洗濯は週2日だせる。無料。
ジム、教室、カフェ、サウナ、ヨガルーム、ゴルフ練習場、バスケットボールコートがあります。それぞれかなり豪華で綺麗です。
立地ばバギオの中心地からジプニーで10~15分程度。学校周辺には小売雑貨店があります
入退寮、外出規制情報
日曜入寮土曜退寮。
入学日は2週毎の入学指定日。
門限はも日曜日から木曜日までは21時、土日は24時です
セミスパルタコースの学生は月曜日から金曜日の放課後に門限22時まで外出できる。ワンターム(4週)につき1回長期旅行を許可(授業を最大3日間休むことができる)
平日の流れ
6:00-7:00 起床
7:00-8:00 朝食
8:00-12:00 授業
12:00-13:00 昼食
13:00-17:00 授業
17:00-18:00 夕食
18:00- 自由時間・就寝
アクセス情報
基本は2週毎の入学指定日のタイミングでマニラ国際空港に到着し学校スタッフと合流し、一緒に学校まで他の新入学生とバスで移動。
マニラからバギオまでのバス移動時間は5~7時間。
2週毎の入学指定日のタイミングでマニラ北100㎞にあるクラーク国際空港にて学校スタッフと合流し、一緒にバスで移動する事もできる。
クラークからバギオまでのバス移動時間は3~4時間。マニラの渋滞もないので移動はマニラからよりだいぶ楽。しかし日本とクラークを結ぶ航空便は成田と関空限定で便数も少ない。
日本からバギオまで個人移動される場合にはクラーク経由がだいぶ楽。
バギオ郊外にロアカン空港があり、セブから毎日1便定期往復便(フィリピン航空)が出ています。日本からセブ経由で直接バギオに飛行機移動する事は可能。但しセブ―ロアカン便は国内線としてはかなり割高です。ロアカン空港からタクシーで30~40分以内にバギオのどの英語学校にも移動できます。
帰りは見送りはなく、自力で空港まで戻ります。
バギオの繁華街セッションロードにあるバギオバスターミナルにてマニラ空港直行バスが出ています。利用するためには事前予約が必要。
同じバスターミナルからマニラのパサイ行きバスが頻繁に出ています。こちらは事前予約は必要ありません。パサイバスターミナルにはタクシーが待機しているのでそこからマニラ空港までタクシーで移動。バギオからはマニラのクバオ行きの長距離バスも頻繁に出ていますがクバオはマニラ空港から若干離れているのでパサイ経由がベターです。
クラーク国際空港に行かれるのであればバギオバスターミナルからアンヘレスのDAU経由マニラ行きのバスが数十分単位で発車しているのでDAU到着後にクラーク交際空港行きのシャトルバスから空港に移動すればいいです。移動時間は15分くらい。