IMSバニラッドの
長所、短所

change before you have to.

IMSバニラッドのメリット 学校の長所

  • IMSの母体は韓国大手の教育出版社。カリキュラムや英語対策試験情報などにかなり精通している。
  • 外国人との交流を奨励する雰囲気がある。コロナ前まで地元のフィリピン人や在住外国人たちと在学生の交流パーティーを活発に主催していた。状況が落ち着けば再開する見通し。
  • 平日放課後に外出できるセミスパルタだが放課後も居残り勉学に励む学生がいて勉学の雰囲気がのこる。
  • 立地はセブシティの英語学校では一番いい。徒歩圏は安全で、富裕層向けのお店もいっぱいある。
  • 欧米留学を想定した準備コースがある。
  • 広々とした屋上がある。
  • アヤラモールの前に規則がゆるい姉妹校があるのできつければそちらへ転校できる。(姉妹校はコロナ後に一時閉鎖。)
  • 学費は安いほうではない。

IMSバニラッドのデメリット 学校の短所

  • 学生は韓国人が全体の7~8割を占める。日本人、ベトナム人、台湾人は少数派。
  • 日本人マネージャーがいない。
  • 施設は普通。リノベーションにかなりお金を使っているようだがすぐ近くにあるCELLA プレミアムやCEGAと比べると見劣りする。
  • ごはんは普通。悪くはないがCELLAやCGに負ける。もっともあちらはフィリピン留学業界全体で見てもかなり贅沢な部類に属するが。
  • 1階庭部分の運動スペースが狭い。ちなみにこのプチ運動場と屋上以外青空を仰げるところはない。