セブ留学

"サバイバル英語:IMSバニラッド校での日本人少数派の学習環境"

教育大手企業が運営

IMSバニラッド校は、IMSグループという韓国の教育大手が運営しています。このグループは英語教育本の出版、学校運営、さらには欧米の大学への生徒斡旋など、多岐にわたる英語教育ビジネスを展開しており、そのフィールドでは実績と信頼を積み重ねてきました。2015年にセブへと進出したIMSは、比較的新しい歴史を持つものの、長い指導歴を背景に豊かな経験を有しています。IMSはマレーシアのクアラルンプール、カナダのバンクーバー、アメリカのペンシルベニア州、グアムにも語学学校を設立し、世界各地から英語教育に関する情報を集めており、グローバルな視点での教育を提供しています。

多様なコースで英語力をトータルに伸ばす

IMSでは、一人一人のニーズに合わせた多彩なコースを提供しています。例えば、ESLコースは、授業終了後に自由時間を楽しめる「Premium ESL」と、夜8時50分まで徹底した英語の浸透を目指す「スパルタESL」の二つがあります。ここでは、ただ話すだけでなく、読む、書く、聞くといった英語の四技能をバランス良く伸ばすカリキュラムが採用されており、本格的な英語力を育てるのに良いアプローチとなっております。

IELTSとTOEICの試験対策コースは、マンツーマンでの試験対策とグループレッスンでの一般英語との組み合わせ授業が行われます。さらに、夜間には模擬試験と復習クラスが設けられています。IMSの特長は、最新の指導法と試験情報に精通している点にあります。世界各地の系列学校や支局との連携を通じて、試験対策情報を常に更新し、新しい試験関連の資料が入手可能になれば、すぐに本部で取りまとめられ、授業に反映されるシステムを有しています。

海外の大学に進学するためのコースも提供しており、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアなどの大学で学ぶ際に必要な英語力を身につけられるよう設計されています。このため、IMSでは大学入学準備コースを希望する学生に対しては入学前のIELTSスコアとして5.5以上を求めています。これは、学生が大学での学習に必要な英語力を備えていることを確実にするためです。

セブでも屈指の立地条件

IMSバニラッド校はセブの中でも特に安全で利便性が高い地域に位置しています。バニラッド校周辺は主要道路から一本入った静かな場所にありながら、ショッピングモールや多国籍レストラン、バー、ジム、カフェなど多様な施設が充実しています。このエリアの特徴は、豪華な店舗が集まる袋小路にあるという点です。その理由は、裕福な居住者が多く住む集合住宅「マリアルイーザ」が近隣にあるためで、その居住者をターゲットにした商業施設が集中しており、そのため周辺のセキュリティも非常に充実しています。入口付近には日本人向けの雑貨店「町屋マート」があり、直進すると東横インなどが立ち並ぶASフォーツナ通りがあります。右方向にはガイサノカントリーモールが3分ほどの距離にあり、さらに進むとITパークに到達します。セブシティの中でも特に便利な場所の一つと言えるでしょう。IMSバニラッドの近くには「CELLA Premium」と「CGバニラッド英語学校」もあり、同等の立地条件を享受しています。

コストパフォーマンスの高さ

IMSバニラッド校の授業料はドル建てで設定されていますが、セブの他の英語学校と比較して非常にリーズナブルです。カリキュラムの質、指導体制の整った環境、適度な施設と食事、そして優れた立地を総合すると、この学校のコストパフォーマンスは非常に高いと言えます。施設自体は歴史を感じさせるものの、最近では大規模なリノベーションにかなりの投資を行い、以前に見られた老朽化の問題も現在では解消されています。

施設の限られた空間

一方でIMSバニラッド校には広いオープンスペースが不足しており、それは少々残念な点です。屋上が食堂として利用されている以外に、校内で広く開放的な場所はありません。バスケットボールコートも駐車スペースに押し込められる形となっており、その利用には制限があります。建物は縦長であり、横に広げることができない構造のため、3人部屋もやや狭く感じられることがあります。また、スイミングプールや本格的なスポーツトレーニング設備も無く、これらが必要な生徒は近くの有料施設を利用しなければなりません。

日本人生徒の少ない環境でのサバイバル英語学習

IMSは韓国、台湾、ベトナム人はいますが日本人学生は少ないです。全然いない時もあります。日本人マネージャーもいません。サバイバルな環境です。
学校はEOP(英語のみ使用ルール)を実施していますのでキャンパスでは英語を使います。困った時にはエージェントが中間に立つ事もできます。