Exotic Study Journey
Keystoneの基本情報
スービックの人気校Keystoneまるわかりデータ
基本情報
創業は2011年。
建物は学校長が所有。(校長は韓国人だが、非フィリピン人がフィリピンで土地を持つのは手続きが面倒で難しいので珍しいケース。)
住所:Lot 5A, Subic Heights Compound, Upper Mau Camp Area, East Avenue, Appari road, Cubi-Triboa District, Subic Bay Freeport Zone, Philippines
学生定員は150人。
放課後門限まで外出が許されるセミスパルタタイプと学校に残りイブニングクラスと義務自習をこなさなければならないスパルタタイプを両立させている学校。
1人、2人、3人、プレミアム(最大4人)、ペントハウス(最大6人)の寄宿舎部屋を提供。
日本人スタッフが常駐。(通常は配置されているが確認必要。)
メイン指導分野は一般英語。但しIELTS、TOEIC、ITプログラミング+IT英語も教えている。
親子留学が多い。
授業1コマは45分単位。
TESDA及び教育庁の正式認
可。
日本人比率30~40%。
学生構成は日本、韓国、台湾がメイン。
韓国資本。
校内EOPルール(英語のみ使用ルール)を奨励。
日本人学生の場合女子のほうが7~8割と圧倒的に学生比率が高い傾向がある。
生活利便性情報
食事は平日は一日3食提供されますが週末はブランチ提供です。
洗濯は週2回、無料で出せる。
その他学校内に無料で使える洗濯機を設置。
キャンパス内に売店、簡易スポーツジム、コンピューター室、スイミングプールがある。
山の中腹に位置。周りはほとんどなにもない。最寄りコンビニまで徒歩20分。
スービックの繁華街中心地までは学校前を流れるバスで20分。
ズービックサファリ、オーシャンアドベンチャーパークなどスービックを代表する有名なサファリと水族館は学校の近くに所在する。
スービックは富裕層の街なので治安の心配はほとんどない。
各種マリンスポーツで毎週週末を楽しむ事ができる。
入退寮、外出規制情報
日曜入寮土曜退寮、あるいは土曜日入寮、金曜日退寮。
スパルタコースの学生は平日外出できない。
セミスパルタコースの学生は日曜日から木曜日まで23時、金曜日と土曜日は25時まで外出できる。
アクセス情報
行きはクラークのクラーク国際空港かマニラ国際空港到着。どちらかの空港到着後学校スタッフと合流し一緒に学校へ移動。
空港からの移動時間はクラークからだと約1時間、マニラからだと3~4時間。クラーク到着が断然楽です。
帰りはスービックの中心地ハーバーポイント前からアンヘレスにあるDAUバスターミナルまで行き、そこからクラーク国際空港までシャトルバスでクラーク国際空港まで移動。(移動時間15分)マニラ国際空港に行かれる方はクラーク国際空港から直行バスが出ています。
平日の流れ
7:00~7:50分は朝食の時間。
8:00~18:00は正規授業の時間枠。正午前後のランチタイムを挟み正規マンツーマン授業か正規少人数グループ授業が提供されます。正規授業の時間帯にランチタイム以外にかならず空き時間が発生いたします。
18:00~19:00は夕食および自由時間。セミスパルタ学生は夕食後に門限の23時まで外出できます。
20:00~23:00はスパルタ学生のための時間。オプション授業1コマと自主自習2時間。強制です。