• リモートワーキングスペースで働きながら学べる
  • バギオの中心地バーナム公園まで徒歩10分
  • ごはんがおいしいと評判

基本情報

 

創業は2022年。
住所:Unit G213 Zone Vill – 48 Kisad Rd, Montinola Subd, Baguio, 2600 Benguet, Philippines
学生定員は50人。
授業1コマの時間は50分。
1人用、2人用、4人用の寄宿舎部屋を提供。
複数の日本人スタッフが常駐。
カリキュラムは英会話中心。
授業1コマは50分単位。
日中中心、夜中心に授業スケジュールを組む事ができる。
追加料金を払えば土曜日に英会話レッスン受講可能。
学習フロアにはマンツーマンブースだけでなくワーキングブースやコワーキングブース、猫が住むの休憩ラウンジもある。
各種オプション授業があるが基本有料。
スポーツジムはない。

食事は平日、週末、祝日とも一日3食提供される。
日本人比率30~45%。、
学生構成は日本、韓国、台湾、ベトナム、アラブがメイン。但しタイなど他の国からもちらほら学生が集まってくる。
年齢制限があり22歳以下の学生は入学不可。
ミドルとシニア層の特化型学校。
韓国資本。

生活利便性情報

バギオの中心地にある大公園バーナムまで徒歩10分。
バギオの中心繁華街であるセッションロードとSMバギオまでは徒歩20分。
学校から徒歩1分に韓国スーパー。
学校から徒歩5分にセブンイレブン。
 

入退寮、外出規則情報

日曜入寮土曜退寮。
入学日は2週毎の入学指定日。
平日土日とも門限なし。

アクセス情報

 

基本は2週毎の入学指定日のタイミングでマニラ国際空港に到着し学校スタッフと合流し、一緒に学校まで他の新入学生とバスで移動。マニラからバギオまでのバス移動時間は5~7時間。
2週毎の入学指定日のタイミングでマニラ北100㎞にあるクラーク国際空港にて学校スタッフと合流し、一緒にバスで移動する事もできる。クラークからバギオまでのバス移動時間は3~4時間。マニラの渋滞もないので移動はマニラからよりだいぶ楽。しかし日本とクラークを結ぶ航空便は成田と関空限定で便数も少ない。
日本からバギオまで個人移動される場合にはクラーク経由がだいぶ楽。
 バギオ郊外にロアカン空港があり、セブから毎日1便定期往復便(フィリピン航空)が出ています。日本からセブ経由で直接バギオに飛行機移動する事は可能。但しセブ―ロアカン便は国内線としてはかなり割高です。ロアカン空港からタクシーで30~40分以内にバギオのどの英語学校にも移動できます。
帰りは見送りはなく、自力で空港まで戻ります。
 バギオの繁華街セッションロードにあるバギオバスターミナルにてマニラ空港直行バスが出ています。利用するためには事前予約が必要。
同じバスターミナルからマニラのパサイ行きバスが頻繁に出ています。こちらは事前予約は必要ありません。パサイバスターミナルにはタクシーが待機しているのでそこからマニラ空港までタクシーで移動。バギオからはマニラのクバオ行きの長距離バスも頻繁に出ていますがクバオはマニラ空港から若干離れているのでパサイ経由がベターです。
クラーク国際空港に行かれるのであればバギオバスターミナルからアンヘレスのDAU経由マニラ行きのバスが数十分単位で発車しているのでDAU到着後にクラーク交際空港行きのシャトルバスから空港に移動しればいいです。移動時間は15分くらい。

平日生活パターン

 

デイタイムプログラム

午前8時より16時50分まで昼食をはさんでマンツーマン授業とグループ授業を提供。

ナイトタイムプログラム

午後17時より20時50分まで夕食をはさんで最大3コマのマンツーマン授業を提供。