Exotic Study Journey
I.Breezeの基本情報
IELTS指導を強調するPINESチャピスまるわかりデータ
基本情報
創業は2012年。現在あるI.Breezeへの新設移転は2018年。
住所:Tres Borces Arcade, Tres Borces st, Mabolo, Cebu, Philippines 6000
学生定員は200人。
放課後門限まで外出が許されるセミスパルタタイプ。
1人、2人、3人、4人部屋と外部ホテル寮を提供。
日本人スタッフが常駐。
基本は一般英語だがTOEIC、IELTS、ビジネスも教えている。
親子留学も人気。
授業1コマは45分単位。
TESDA及び教育庁の正式認
可。
日本人比率20~25%。
学生構成は韓国、ベトナムがメイン。
韓国資本。
生活利便性情報
食事は平日、週末、祭日とも一日3食提供されます。
洗濯(3キロ100ペソ):週3回(2日以内に返却)掃除:週2回
その他学校内に無料で使える洗濯機が設置されている。
キャンパス内に売店、簡易スポーツジム、バトミントンコート、スイミングプールがある。
学校すぐ目の前にドラッグストア兼雑貨店。5分ほどあるくと日本人レストランが5~6軒並ぶ繁華街ストリートがある。
アヤラモールやSMシティモールまでタクシーで5分ほど。徒歩でも20分くらい。
I.Breezeがあるエリアはマボロという一般庶民の民家が密集する治安がそれほどよくないエリア。但しI.Breezeの前のストリートはセブの南北をつなぐ通り道となっているので交通量や人通りが多く、コアなマボロエリアよりは安全。とはいえ夜間の徒歩帰宅は避けた方がいいかもしれない。2014年にマボロの大型英語学校の韓国留学生が強盗にピストルで撃たれて重傷を負った事件がありました。(命に別状なし。)
入退寮、外出規制情報
日曜入寮土曜退寮。
門限は日曜日〜木曜日が22時、金・土曜日、祝祭日前日は24時。
アクセス情報
セブの英語学校に行く留学生は皆セブマクタン国際空港に到着し、そこで学校スタッフと合流し、一緒に学校まで移動します。ピックアップを使わずタクシーを使って自力で学校に向かう学生もいます。
I.Breezeはセブマクタン空港から10キロ、車で20~30分。セブの英語学校の中ではそこそこ近い方です。
帰りは見送りはありません。通常はGrabで自力で空港まで移動。あるいは学校前に流れているタクシーを拾う事もできます。I.Breezeの前の道はセブの北と南をつなぐ抜け道となっているのでタクシーがよく走ってます。空港まで2千円はしないはずです。またI.Breezeの近くにあるSM City Cebuから空港まで直行バスもあるのでそれを利用する事もできます。SMまではトライシクルを使います。
平日の流れ
7:00 ~ 7:50分まで朝食。
8:00 ~17:55分まで昼食をはさんで正規授業。
17:30 ~ 18:30分まで夕食
18:30 ~ 19:15分はオプションクラスがありますが参加は自由
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