Exotic Study Journey

CIPメインの基本情報

ネイティブ指導のメッカCIPまるわかりデータ

基本情報

創業は2007年。
住所:Lots 18 &19, Block 37, Kamantigue Street, Barangay Cut-cut, Angeles City
学生定員は140人。
基本平日外出OKのセミスパルタ。但し試験対策点数保証など一部コースでは平日の外出は禁止となります。
1人用、2人用、3人用、4人用の寄宿舎部屋を提供。
複数の日本人スタッフが常駐。 メイン指導分野はフィリピン人講師とネイティブ講師によるスピーキング能力養成。但しIELTS、ビジネス英語、親子留学にもかなり力を入れています。その他TOEIC、TOEFLも指導いたします。
TESDA及び教育庁の正式認可。LCCI国際ビジネス公式試験センター。IELTSレビューセンター。 日本人比率30%前後。
学生構成は日本、韓国、台湾、ベトナムがメイン。但し他の国からもちらほら学生が集まってくる。
韓国とベトナムの共同資本。

アクセス情報

CIPなどクラーク・アンヘレス地域の英語学校に行かれる方の移動はクラーク国際空港の利用を強くお勧めいたします。非常に楽です。空港からCIPまでの移動時間は20分ほど。クラーク国際空港は乗客もマニラ空港ほどごちゃごちゃしていないので手続きもスムーズ。クラーク国際空港からクラーク・アンヘレスのどの学校に移動するにも車で30分かからないはずです。
帰りはCIPにGrabなどのタクシーを呼んで空港移動。クラーク国際空港周辺にトライシクルが入るのは許されておりません。あるいはジプニーでDAUバスターミナルまで行ってそこでクラーク国際空港直行シャトルバスを利用します。移動時間15分ほど。
マニラ国際空港の待ち合わせ場所で学校スタッフと合流し一緒に移動する方法もあります。CIPの車両による移動時間は3時間ほどです。
帰りはSMクラーク正面玄関前に1時間毎(深夜なら2時間毎)に走っているマニラ国際空港行き直行バスを利用します。SMクラークまではCIPからトライシクルで20分ほど。
個人で行く方法も比較的簡単です。ジェットスターやセブパシフィック、全日空などが日本を結んで発着するマニラ国際空港ターミナル3からクラーク国際空港行きの直行バスが出ています。
クラーク国際空港でGrabタクシーを呼んでCIPに移動する、あるいは空港終点一つ手前の停車場SMクラーク前で下車しトライシクルでCIPに行けます。「カーメンビル、ファーストゲート、CIP」で理解するはずです。あるいは住所のメモをドライバーに見せます。 ジプニーを乗り継いでDAUバスターミナルまで進み、そこからマニラのパサイ行き、あるいはクバオ行きのバスに乗ってバスターミナル到着後に一般タクシーで空港まで移動する方法もあります。