CIPの長所、短所
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CIPのメリット 学校の長所
- 複数の欧米人ネイティブスピーカーから集中的にマンツーマンレッスンを受けられる。セブや他のフィリピン地方にこのような便利な学校はない。
- 費用もフィリピン留学学費相場の枠を超えないので、欧米留学と比べるととんでもないくらいコストがかからない。
- 日本からの移動が便利。CIPが所在するクラーク・アンヘレスエリアには日本から成田と関空から直行便がある。クラーク国際空港到着後30分以内にCIPに到着できる。
- 学校内に大きな体育館がある。
- 大都市マニラまで日帰り旅行できる。
- 学校が平面的に広く開放感がある。
- 学校スタッフのケアがうまくあまり文句がでない。
- クラークにフィリピンを代表する有名ゴルフ場が密集しているのでゴルフ好きな方には魅力的。
- 子供教育指導に豊富な経験あり。
CIPのデメリット 学校の短所
- 学校周辺はセブンイレブンしかない民家街でちょっとした街に出かけるにもバスやトライシクルといった移動手段を使わなければならない。
- 田舎ではあるがバギオやイロイロほど安全ではない。人通りが多い繁華街以外での深夜の徒歩移動や散歩などは厳禁。（CIPがあるアンヘレスはそれほど安全とは言えないが、となり街あるクラークエリアはかなり安全。）
- 綺麗な海が近場にない。マリンスポーツが盛んな湾岸都市スービックまでは長距離バスで1時間。
- アンヘレス地域の治安がいいと言えないのはフィリピン最大規模の夜の街バリバゴがある事と関係している。CIPからバリバゴまではトライシクルで20分ほど。
- CIPの現地費用は他の学校より若干割高。