クラーク・アンヘレス留学
CIPのネイティブ指導:英語力向上への最短ルート
^フィリピン人講師と欧米ネイティブ講師のコンビネーション
CIPでは、英語を教えるための異なるアプローチを持つ二つの講師グループを採用しています。フィリピン人講師は、自らの英語学習経験をもとに、初級者に向けた効果的な指導法を提供。一方、欧米圏のネイティブ講師はその流暢な英語表現力を活かし、学生に深い理解を促します。
圧倒的なコスパを誇る
他の地域の学校ではネイティブとのマンツーマン授業を受講することは難しいのが現状ですが、CIPではそれが可能です。さらに驚くべきことに、CIPのマンツーマン付きネイティブコースの学費は、セブの他の一般的な英語学校のコースと同程度です。これにより、CIPは他校に比べて圧倒的なコスパを誇ります。
常に進化するキャンパス環境
CIPキャンパスは、訪問する度に新しい施設や改善が行われています。新しい食堂のオープン、学生向けのリーディングスペースの整備、大きな体育館の建設など。10年間でほとんど変わってないのはスイミングプールくらいです。コロナの間にも寄宿舎部屋の大型リニューアルやリノベーションを行い、学生の居住環境を向上させています。このような姿勢は学生の利益を第一に考えるCIPの立派なスタンスを物語っています。
幅広いカリキュラムの選択肢
CIPでは、さまざまなニーズに応える多様なカリキュラムを提供しています。ネイティブマンツーマン授業、TOEICやIELTS対策コース、ジュニア向けプログラムなど、多岐にわたるプログラムを取り揃えています。
CIPは平日門限まで外出可能なセミスパルタ学校ですがIELTSやTOEICの点数保証コースを選択されれば外出禁止、義務自習などさまざまな強制が入りスパルタ学校のような生活を強いられます。
日本からのアクセスの良さ
日本からCIPへのアクセスは非常に便利です。成田や関空から直行便でクラーク国際空港に到着し、そこから車で約15分という距離です。マニラ空港到着でもCIPスタッフが出迎えてくれますが車の移動時間が3時間もかかるのでマニラルートは便利ではありません。
クレームが少ない学校
CIPにいったたくさんの学生の中からクレームが出た事はほとんどありません。ケアがうまい学校と言えます。食事もまあまあです。
治安と周辺環境
CIPのあるクラーク・アンヘレスの治安はセブやマニラよりははるかにいいが安全都市とされるバギオやイロイロよりは劣るというポジションです。バギオやイロイロではまず問題ないとされる夜間の女性の一人歩きも推奨できません。ある程度の注意が必要。
What's up guys!
CIPは一般市民の居住エリアの中に所在します。正面玄関ななめ前に24時間営業のセブンイレブン。隣にはエサやりができる猫カフェ。それとフィリピン人経営のちっぽけな雑貨屋があります。お店らしいお店はそれくらいです。学校の隣に警備体制がしっかりしたビレッジと呼ばれるお金持ち集団団地があります。東京ドームの3倍くらいの面積があり、そこでなら夜一人でジョギングしても大丈夫です。大きな街に出るにはトライシクル(客車付きバイクタクシー)かGrabタクシーが必要です。フィリピンで一番大きなコリアンタウンフレンドシップまではトライシクルで10分、SMクラークなどの大型ショッピングセンターや歓楽街があるバリバゴまではトライシクルで20分ほどです。トライシクルはすぐ捕まえられます。 クラーク・アンヘレス地域は良質なゴルフ場がいくつかある事でも知られています。週末にフィールドゴルフを楽しむなら便利です。マニラにバスで片道2~3時間くらいなので日帰り旅行が可能。近場にエメラルド色の美しい海がないのがマイナスポイント。
2024年は1ドル130円計算の大キャンペーン
2023年、2024年に急速に進んだ円安でドル建て計算英語学校の学費は急騰。しかしCIPは2024年12月末日まで1ドル130円で日本人学生の学費を固定させるキャンペーンを実行。格安な費用で留学可能です。たとえばCIPの最もポピュラーなレギュラー ESL コース(マンツーマン×4コマ、ネイティブ小グループ×2コマ、グループ×2コマ、オプショナルクラス×1コマ)1人部屋4週学費1730ドルに2024年4月のレート1ドル158円を適用すると支払金額は273,340円ですが1ドル130円キャンペーンレート適用だと224,900円です。