Exotic Study Journey

PINESメインの基本情報

IELTS指導を強調するPINESチャピスまるわかりデータ

基本情報

創業は2002年。
PINESメインキャンパスは2018年に新築された。
住所:Ignacio Villamor St. Baguio City, Philippines
学生定員は280人。
平日外出不可のスパルタと門限まで外出可とするセミスパルタコースを同時運営。
1人用、2人用、4人用、6人用の寄宿舎部屋を提供。
複数の日本人スタッフが常駐。
メイン指導分野は一般英語。但しIELTSとTOEICの入門コースを提供している。 授業1コマは45分単位。 TESDA及び教育庁の正式認可。 ブリティッシュ・カウンシル国際文化交流機関指定IELTS公認試験センター。
日本人比率30~45%。
学生構成は日本、韓国、台湾がメイン。但し他の国からもちらほら学生が集まってくる。
韓国資本。

アクセス情報

基本は2週毎の入学指定日のタイミングでマニラ国際空港に到着し学校スタッフと合流し、一緒に学校まで他の新入学生とバスで移動。
マニラからバギオまでのバス移動時間は5~7時間。
2週毎の入学指定日のタイミングでマニラ北100㎞にあるクラーク国際空港にて学校スタッフと合流し、一緒にバスで移動する事もできる。
クラークからバギオまでのバス移動時間は3~4時間。マニラの渋滞もないので移動はマニラからよりだいぶ楽。しかし日本とクラークを結ぶ航空便は成田と関空限定で便数も少ない。 日本からバギオまで個人移動される場合にはクラーク経由がだいぶ楽。  バギオ郊外にロアカン空港があり、セブから毎日1便定期往復便(フィリピン航空)が出ています。日本からセブ経由で直接バギオに飛行機移動する事は可能。但しセブ―ロアカン便は国内線としてはかなり割高です。ロアカン空港からタクシーで30~40分以内にバギオのどの英語学校にも移動できます。 帰りは見送りはなく、自力で空港まで戻ります。  バギオの繁華街セッションロードにあるバギオバスターミナルにてマニラ空港直行バスが出ています。利用するためには事前予約が必要。 同じバスターミナルからマニラのパサイ行きバスが頻繁に出ています。こちらは事前予約は必要ありません。パサイバスターミナルにはタクシーが待機しているのでそこからマニラ空港までタクシーで移動。バギオからはマニラのクバオ行きの長距離バスも頻繁に出ていますがクバオはマニラ空港から若干離れているのでパサイ経由がベターです。 クラーク国際空港に行かれるのであればバギオバスターミナルからアンヘレスのDAU経由マニラ行きのバスが数十分単位で発車しているのでDAU到着後にクラーク交際空港行きのシャトルバスから空港に移動すればいいです。移動時間は15分くらい。

スパルタ留学追加情報

他のスパルタ校の紹介

CPI

平日外出禁止の本格的スパルタ。ごはんと施設がかなり優秀。英会話と資格指導どっちもよし。日本人は多くない。6人部屋は安いのに広々としていてコスパよし。ITパークから若干離れた郊外に位置。1週、2週の充実した短期留学コースがある。

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EV

コロナ以降再開したセブの学校の中で一番の人気校。平日外出可、不可のスパルタ、セミスパルタから学生が選択。施設がおしゃれなので女子に特に人気。一般英語以外にIELTSに強い。日本人比率3~4割。セブ中心まで車で15分の郊外に位置。

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CPILS

セブを代表する名門校。大型校、多国籍校。日本人2~3割。初級から上級の英語指導だけでなく各種英語検定試験に強い。朝から晩までぴっちりスタイルのスパルタとして有名だったが最近は外出OKなコースも提供している。施設がかなり古い。

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HELPロンロン

フィリピンで一番歴史がある英語学校。平日外出不可のスパルタを実施。学生は韓国系が8~9割、学校はバギオから離れた山の途中にあるサバイバル環境。PINES、EV、MONOL、SMEAGなどと並び最も優秀な英語学校と言われています。バギオ。

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CGスパルタ

セブ中心地から20㎞郊外にあるガチガチのスパルタ。日本人比率1~2率。毎日単語試験とエッセイライティング課題あり。英語のみ会話ルール。規則が厳しく違反点数が累積すると退学も。。。恐らくフィリピン全土で最強のスパルタ。

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HELPクラーク

最古参英語学校。平日外出不可のスパルタ。立地がよく徒歩圏にたくさんのお店。良質なゴルフフィールドがすぐ近くにある。フィリピン経済特区の中に立地し、治安はものすごくいい。日本から直行便があるクラーク国際空港のすぐ近く。

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スパルタ留学費用

スパルタ7校の入学金、授業料、現地生活費、
保険料、航空運賃込みの総費用比較