フィリピン英語学校の中でも特別有名な学校。指導力とカリキュラムに定評あり。円建て学費なのでコスパもいい。平日外出不可と可能の二つのコースから選べる。施設綺麗。英語初級者、中級者専門キャンパス。軽井沢のような避暑地に位置する。
フィリピンで一番歴史がある英語学校。平日外出不可のスパルタを実施。学生は韓国系が8~9割、学校はバギオから離れた山の途中にあるサバイバル環境。PINES、EV、MONOL、SMEAGなどと並び最も優秀な英語学校と言われています。
PINES、HELPと共にバギオの3大名門校のひとつ。コロナ前まではスパルタ学校でしたがコロナ後は平日外出自由のセミスパルタに変更。食事も自炊、あるいは食堂でチケットを買ってその都度食べるというシステムに変更。
API BECIシティキャンパスはリモートなどで働きながら英会話を学ぶ事ができる珍しい学校です。朝、昼、夜から集中して授業を受けられる時間帯を選べます。大学生以下入学不可など制限があります。バーナム公園の近くに所在。
かつては英語力上級者専門キャンパスでしたがコロナ後はIELTS専門学校に生まれ変わりました。基本指導はIELTSですがTOEIC点数保証コースも提供しております。ESLはメインキャンパス、本格的にIELTSやTOEICを学ぶならIELTS専門キャンパスになります。
ワーキングホリデーを想定した指導コースあり。実際にバギオのカフェで働く実習があります。マンツーマン授業主体でスピーキング力強調のカリキュラム。規則はゆるいです。多国籍学校ですが日本人の割合は1割前後と多くないです。
学生の生活に干渉しないのびのび運営を目指す学校。こじんまりですが綺麗な部屋は日本人女性にも人気。お部屋のタイプによっては自炊も可能。場所はレストランが立ち並ぶレガータ通りと何かと便利です。マンツーマン中心のカリキュラム。
コロナ後に閉鎖したTALKヤンコの施設とスタッフを引き取りAPI BECIスパルタとして復活。TALKの自慢だった秀逸なTOEIC指導システムも復活しました。同性の講師と一緒に暮らせる学生3人+講師部屋システムもあります。立地はバギオの繁華街から徒歩圏内。
フィリピン英語学校の7割以上がセブに集中。ありとあらゆるタイプから学校を選べる。学費高め。
リゾート地としてのセブのイメージはマクタンのもの。セブの離島。バカンス留学ならここ。
優秀学校が密集している事で有名。学費はセブより2割ほど安い。山の上の大きな街。雨が多くは肌寒い。
クラークはネイティブ永住者や講師が多い。日本からクラークに直行便。有名ゴルフ場も多い。
大都会だが治安が良く物価が安い。近場にエメラルド色の綺麗な海。世界的に有名なボラカイビーチも。
小さなスペースにいっぱい詰まった街。動きやすい。人々がやさしく庶民的。物価が安く、学費も安い。
フィリピンの中心。なんでも揃ってる街。豪華な街。フィリピンのその他すべての街に比べ異次元の街。
セブのトップ学校に負けないくらいの優秀校が多い。マニラからバスで6時間と移動は大変。学費が安い。